季節労働者の悩み
今現在は
キウイフルーツのパックハウスで
ひたすらキウイを箱に詰めています。
(綺麗な写真ではないですが
働いているパックハウスです。)
仕事内容の詳細は
色々な方のブログにも書いてある通り。
場所は、よく耳にする
キウイで有名なTe Pukeではなく
最北に近いKerikeriという所。
なので外国人は主にTe Pukeに向かう為か
このパックハウス
ワーホリ労働者は数パーセントで
ほぼほぼ現地の人達が占めています。
現地色、強いです。
(Te Pukeでもそうなのかもしれないですが。)
そんなKerikeriでのキウイパックハウス!!
終わりを迎えて来ています。
1日10時間労働×週6 勤務
(私達が来る前は14連勤あったそうです。)
フルで働けていた頃と比べて
最近は早上がりも多く
休みも増えました。
外国人労働者、次はどうする?
の話題で持ちきり。
しかし冬のニュージーランド
簡単に仕事が見つからなさそうです。
みんな同じような行動してるんですね。
シーズンエンドを迎える一歩二歩前に
次の仕事を探しておくべきでした。
まだまだ季節労働初心者。
さらに私達のネックは
このAirbnbで見つけた小屋。
1ヶ月分の家賃を
先に払ってしまっているのです。
6月末までは安定して仕事があると
そう言われて移動して来たのに
現地ではそんな話にはなっていなかったです。
あるあるですね。
週払いだったら
次の仕事が見つかれば
サッと移動できるのに
1ヶ月はいないと
お金を無駄にしてしまう、、
というモッタイナイ精神ヌクヌク。
未だ次の仕事に繋がる良い返信
受け取っていません。
来月、何してるんだろう。
飲んでばかり
いられません。
でも飲まないと
やってられない。